年をとるごとに差がつく。「威張る怖さ」と「威張らない怖さ」


このところのパワハラ・セクハラ問題では、
わたしと同世代か少し上の年齢の
立場のある男女が、
ある人は会見場で
ある人は往来で
ふんぞり返って、威張っています。


もう、ここまで威張るなら、
最後まで頑張って踏んばって威張っていてほしい!


立場や支持を失ってもくれぐれも手のひらを返したように
「威張り」を「平身低頭」に変えたり、
「雲隠れ」に変えたりせず、
堂々と最後まで威張っていてほしい。
ここまでわかりやすく威張るくらいだから
それぐらいの覚悟はあるでしょう。
これまで、あまたの目下の存在に
覚悟を説き、無理を強いてきたでしょうから、
自分自身の覚悟を見せてほしいと思います。


威張れ。最後まで。
そこに誰もいなくなっても。


威張る人は、幼くてダサくて
ヒジョーにかっこ悪いですが、
実際に身近にいると怖いです。


威張り癖のある人には、
業界や会社で威張る人、
家庭で威張る人、
店で威張る人などがいて
年をとって現役から退いても
過去の威風で
威張って怖がらせようとします。


一番、身につけたくない怖さ。迷惑な怖さ。
いつかしっぺ返しを食らう怖さですね。
近寄らないに限ります。


威張る行為は、
どんなに功成り名遂げた人であっても
幼児性の発露にほかなりません。



しかし、「怖い」と感じさせる存在には、
別のカタチもあります。


「この人は自分に厳しいから怖い」
「手を抜かないから怖い」
「自分のやりたいことを貫くから怖い」
といったタイプの怖さ。


決して威張らないし、
いつもニコニコしているけれど、
淡々としているだけに
本質的に怖い。
見透かされているようで怖い。


年をとって身につけるなら、
そっちの怖さを身につけたいですねえ。
一芸に秀でた職人的怖さといいましょうか。


ああ、この人はだませない。
…と相手が思うから
口八丁手八丁の調子のいい人間が
近寄らなくなる利点もあります。


「有能」と「有能ぶる」のが違うように
「怖い」と「怖がらせる」のも違う。



さらに言うと、
ちっとも怖くないし
ときどきバカにしちゃうこともあるけど、
いなくなってみると
偉いことがわかった、っていうのは、
さらに粋でおしゃれで大人でいいですねー。


年をとっても煙たくなくて
気楽な存在でいつづけるってすごいこと。
なんならそれを崇高とさえ呼びたい。





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