「お気楽」の回路を残しておく。どんなときも、できれば。


夫が倒れてから、
わたしは、「大変な状況にある人」になりました。


みんなが気をつかってくれて
いろんな言葉をかけてくれて、
励ましたり、支えたり、ねぎらったりしてくれます。
ほんとにありがたいです。


先日、親しい友人が電話をしてくれて
たくさんのことを話したのですが、
「あなたと話したあとは、
自分のあり方を問い直してしまう」というようなことを
(ちょっと違うかもしれないけど)言っていて
その言葉にハッとしました。


そうか。わたしは、
「問い」を突きつける存在になっているのだな!
人生のハードさとか生き方とか、
状況への対峙の仕方とか!


あああ。気づけてよかった!と思いました。
(友人は別の意味で言ったのかもしれないし
もっと面白いことや示唆に富んだことをたくさん言ってくれました。
きっと不本意なところをピックアップしていると思います)


境遇が激変したからといって
自分のことだけで頭がいっぱいになっているつもりはなかったけど
でも、いまのわたしのような状況の人間が
相手に与える、もしくは相手が受け取ってしまう
ある種のプレッシャー、
「配慮」や「自省」というカタチで現れる心理的負担。
立場を変えて想像してみたらわかることだ。
あるよねえ。あるよなあ。


「お気楽」をとりもどそう!


と思ったのです。


「お気楽」というお皿に乗せて
いきかう料理の温かさ、おいしさ、そそり方。
食べてよし、残してよし、
残ったら捨ててよし。
とっておいて一人で食べてよし。
ほかの料理にリメイクしてよし。


人と人のあいだを行ったりきたりする
お気楽な会話。いいよなあ。


いまのわたしにだってたくさんある「お気楽」をさしだして、
友だちの「お気楽」をたくさん受け取りたい!!
げらげら笑ったり、あきれたり、スルーされてがっかりしたりしたい。


心からそう思いました。
みんな、これまで、気をつかわせてごめんよ。


さらにその人は、
「あなたに、その借金の額はちょろい。すぐ返せる」(キッパリ)
「あなたなら、どんな状況にも面白さを見つけられる。
そこになんの心配もない」(キッパリ)
と根拠なき断言で背中を押します。


そのたびに、「だろな」って思うから不思議。
褒められて育つタイプなんですかね(笑)
先週、57歳になったけど、まだまだ育つよー。





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