人混みなかで落ち込まないぞ。それぞれのゴールデンウィーク。


今日はこれから、
近所の友だち母娘が泊まりにくる予定。
ごはんは、その友だちの家で
娘ふたり(一人はうちの娘)が今まさに作っているそうで、
サラダやパスタ、アヒージョを抱えてやってくるんだとか。


楽しみ。
わたしは、布団を干して
ビールを冷蔵庫に冷やして待っているだけですが、
いいのかな、そんなもてなしで。


ま、いいか。


このゴールデンウィークは、
いつも通り、夫の病院に行き、
仕事をし、犬の散歩をして過ごしました。


このブログを読んでくださっているまるさんが
ベネチアからコメントを寄せてくださり、
そのコメントに、めいさんが感想を書いてくださってるのを見つけて
うれしかったです。


そのコメントにも書かれていましたが、
ほんと、褒めるって大事ですよ。
「褒める」ことを
「お世辞」や「おべんちゃら」ととらえ、
褒めない自分を「正直」だと考える人がいるけど、
それは大きな間違いだもんね。


ちゃんと相手を見ていないと褒められない。
日々、何か長所を発見していないと褒められない。
「褒める」ことのできる人は、
発見する力のある人。
自分以外の人にちゃんと興味のもてる人。
そして敬意を払える人。
そして変化を受け入れられる人だと思いますよ。
(相手はどんどん変わっていくのだから)


わたしゃ、できれば、
まだ本人も発見していないような魅力を見つけ、
独創的な表現で、褒めたいぞ!


ゴールデンウィーク前半は、
あまりお天気に恵まれなかったけど、
病院への行き帰り、
いつもより大勢の人が乗り降りし、
駅は賑わっていました。


昔なら、「わたしだけ、遊びじゃないぞ」と
落ち込んだかもしれないけど、
いまは大丈夫。
大人になったな。


たくさんの人の中に混じると
自分以外のみんなが幸せそうに見えるけど
実際はそうじゃないことを知っているし、
みんな、それぞれの場所に向かって
それぞれの事情を抱えて歩いていることも
わかっているからです。


こんな、わたし、ほめて(笑)


お休みということもあり、
今日は、思いつくままに
まとまりのないことを書きました。


そろそろごはんが到着しそうだから、
テーブルの準備をしますね。


ではまた来週!


夫の発病から今日までのことを書いた新聞連載「献身と保身のはざまで」、
岩手日報でも連載が始まりました。
(ぷりんさん、教えてくだっただけでなく、
うれしい言葉も添えていただき、ありがとうございます!)


現在、熊本日日・岐阜・山陰中央新報・四国・茨城・秋田魁新報・山陽・埼玉・愛媛の各新聞で掲載されています。
お住まいの地域のみなさま、よかったらお読みください。


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回復を信じるふりをしなくても 「愛情」や「友情」は成立する。



昨日は、夫の友だちがお見舞いに来てくれました。


転院前の回復リハビリ病院に
わたしと犬のスーを車で連れて行ってくれた友だちです。


ずいぶん、スリムになっていてびっくり。
でも、よかった。
大学卒業以来、体重が右肩上がりの成長を遂げていたので
一念発起してダイエットしてよかった。
夫の発病も一役買っているかもしれないな。
夫が重篤な病に倒れたことは、
同世代の男性陣に大いなる恐怖感を与えたはずなので
みんな本気で健康管理に取り組みはじめたと思います。


ちょうどその友だちが来てくれたときには、
車椅子からベッドに移って
そのまま足を降ろして座っているときでした。


座位をとらせることは
寝たきりの夫にとっては
あらゆる点で非常に大事なので
娘と二人で座らせ、
ひとりが後ろから支えて、
パジャマをパタパタして風を入れ、
(このとき肌の状態もチェック)
もう一人が熱めのお湯で手を洗ったり、
頭皮を拭いたりします。


友だちは、人のよい、気の弱い人なんで
夫になんて言葉をかけていいのかわからない様子です。
そうだよね。わたしだってそうなります。
友だちが夫のように
意識が戻らないままベッドに横たわっていたら
(このときは、座っていたけど)
なんといっていいかわからない。


心のなかでは、
「ああ、お前、終わったな。こんな姿、見るのつらいぞ」と思ったとしても
そのまま、その言葉を口にするわけもいかず、
かといって何を言えばいい!?
困る。悩む。


しばらくして、その友だちは、


「顔がしっかりしてきた。前に比べるとよくなっている」


と言いました。


「本当?よかった」と私は答えました。


友だちが本当の思いを飲みこんで
そう言ったように
わたしも、
回復はしていないよ、
気を遣わせてごめん、
そんなこと言わなくていいんだよ、とは言わないで
うんうん、とうなずきました。


夫は、緩慢な死の待機期間にいます。


わたしたち人間は、
「死の待機期間」にいる人を前にしたとき
とても困る。とても弱い。


だから、回復へ、
明日へ、希望へ、背中を押そうとしてしまいます。


でも、そんな「回復を信じるそぶり」は
「(死の待機期間にいる者への)忌避感の表れ」でもあって、
そこが、なんともまあ、切なく、もろく、情けなくもある。


わたしが夫の友だちなら、
(…と偉そうに書くけど、今だから言えること)
夫には、最近あったことなんかを普通に話しかけて
わたし(つまり奥さん)には、
どんな毎日を送っているのかを聞いて
(「治るよ」なんて言葉で遮らず)
そのあともし時間があれば、
夫の思い出話を楽しく、まるで葬式の後のように懐かしく話して
とびきりおいしくて高級なチョコレートの詰合せ
(小さくていいからおいしいやつ!)を置いてくる!(笑)


回復や奇跡を信じるふりをしなくても
「愛情」も「友情」も成立する。


まあ、そんなことを思っています。



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ひとりの時間に悪態ついて、ドライブかけて浮上せよ。


今日は、娘が幼稚園時代のママ友と
約1年ぶりにあってごはんを食べました。


それぞれが、それぞれの近況を語るなかで、
わたしは、もちろん、
昨年、9月に夫が倒れてからの顛末を語ることとなります。


もう、何度も話していることなので
話は練られている。


とくに、倒れた直後の動揺のなか、
300万円の借金発覚(カードローン)と
その後のもろもろなんかは、
自分が話していても
ハラハラしておもしろい。
向こう側に回って聞きたいくらいです。


時折、
「クソ野郎!と思って」とか、
「殺したろか!と悪態つきながら自転車こいで」とか、
上品でない、汚い言葉もまじえつつ、
臨場感たっぷりに話します。


思えば、わたしは、こうやって
間もなく9カ月になろうとする月日を
乗り越えてきたのでした。


夫が倒れて一週間かそこらで
洗濯機が壊れたときは、
「クソ!!」とひと声叫んで
洗濯機の蓋をなぐり、
そのままパソコンの前に座って
新しい洗濯機を買ったものです。


「クソ野郎」
「殺したろか」
「一生、許さん!」


ひとりの時間に、
こんな悪態を思わず口にしながら、
その言葉のエネルギーと
その言葉が会話に与えるドライブ感で
人生最大の危機といっていい状況を
泳いできました。


そういえば、「保育園、落ちた。日本、死ね」といった
女性の言葉が話題になったことがありましたね。


言葉づかいを避難する人もいたけど、


悪態には、悪態の役割がある。
それは、奈落に敷かれた
トランポリンのようなものです。



悪態のもつ、強い語感、小気味いいリズムで
自らを上へ、少しでも上へ
浮上させるのです。
落下して、そこに寝転がったままでいないように。


今日、のめり込んで聞いてくれた友だちに感謝しながら、
「もう、この話にも飽きたな。終わりにしよう」と思いました。


これまで、
わたしの話を強くうなずきながら
聞いてくれた友だちに感謝。
繰り返し語ることで
混乱した頭を整理することができ、
存分に自分を憐れむことができ、
怒り狂う自分をなだめ、
現実を受け入れることができました。


悪態は、ドラマでいえば
バイオレンスシーン。
どんな上品なストーリーでも、
中盤にちょっとぐらい荒れる場面があるほうが
全体が締まる。


苦しむ人よ。
ひとりの時間、悪態ついて浮上せよ。



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人が去ったあとに 残るものはガラクタ、という現実に向き合う。


先日、夫の母と電話で
痰の吸引について話したら、
「お父さんの吸引機、送ろうか」と言われました。
(日本広しといえども、この会話は珍しかろう!)


お父さんとは、もう20年前に亡くなった義父のことです。


「あ…ああ。お、お義母さん、それは、いいです。
病院にありますから…」


痰の吸引機などという用途の限られた、
使いまわしにくい器具を
まだ、手元に置いていたのか。
変化の速い医療器具、
20年後には使えないぞ。
何かしてあげたいという気持ちからとはいえ、
うっすらと漂うホコリの匂いと廃墟感…。


人が一人、去ったあとに
残るものは、ガラクタ。



…としみじみ思いますが、
であってもなお、
故人の持ち物を処分することのハードルの高さを
この「吸引機、送ろうか事件」が物語っていると思いました。


お義母さんは、元々、モノを捨てない人なので
特にあれもこれも持っているのですが


故人の持ち物を捨てることは、
忘れることを意味するようで捨てられない。


のですよね。


東海林さだお氏が「まるかじり」シリーズのなかで
冷蔵庫のなかの賞味期限切れの食べものを
手に取って出し、ためつすがめつし、
しばしぼんやり考えたあと冷蔵庫に戻すときの心理を
「もっとしっかり腐るまで」
と書いておられましたが、


故人のものを捨てないのも
「もっとしっかりガラクタになるまで」に近い。
「忘れていないよ」という故人や
その親族などへのエクスキューズでもある。
我が子だったりしたら、
慟哭に近い思いがこもっているでしょう。


だから、決して悪いことではないのです。
ガラクタとともに生きて、何が悪い。


わたしがイヤなだけ。


先日、夫の部屋を片付けていて
(夫は脳内出血で倒れ、植物状態のまま入院中です)
わたしは娘に意を決して言いました。


「思い出として残したいものと
棺桶に入れてあげるもの以外は捨てる」



現実的でありたいという気持ち。
ごく微量ながら、腹いせの気持ち
両方、あるの。人間だもの。


とはいえ実際、
今の夫に、これらのガラクタはいらない。
今、必要なのは、
清潔で着心地のいいパジャマやタオル、
ガーゼのケットなどといった
いずれはガラクタになるけれど、
今は、夫にとっての新たな必需品なのです。
その収納場所をちゃんと作ったほうがいい。


夫が倒れて間もなく9カ月。
わたしのなかで過去の夫との決別が
少しずつ進んでいるのだろうか。


それは一筋縄でいくものではなく、
度々、揺り戻しがあり、
時間が経ったときに、
ふと強い寂寥感となって襲ってくる気もしています。


ま、そのへんは、わかんない。


片付けようとしているのも
もがき、だったり、あがき、だったり、するのかも。
そのあたりも、時が教えてくれるのを待ちたい。


今は、自分のやりたいと思うことをやるのみ。
夫のガラクタは、わたしが片付ける。
できれば、わたしのガラクタは自分で片づけたい。




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新聞連載には書かなかった、愛しさと同じくらいの重圧。


いま、各地の新聞に掲載されている連載は、
一生懸命かつ正直に書きましたが、
ひとつだけ、触れていないことがあります。


それは、犬。


夫が倒れた当時、生後10か月だった雑種犬スーのことです。


救急搬送された病院の待合室に
警備員のおじさんとふたりポツンと離れて座っているとき
近所のママ友に電話して
「ごめん!スーが吠えまくってないか確認して!」と頼んだこと。


夫の手術が終わり、
明け方に家に戻ったとき、
タクシーが着くやいなや
「スー。待ってろよ!帰ってきたよ!!」と
声には出さないものの、叫ぶようにして
階段を駆け上がったこと。


リビングの扉を少し噛み壊して
じっと静かに我慢していたスーに
「ごめん、ごめん」と
どっちが犬か人間かわからないぐらい
とりすがったこと。


その後、ひとりと1匹で1時間ほど横になり、
起きてすぐに散歩に行ったこと。


ちょうど同じころ、
深夜バスで到着したお義兄さんに
「家で待っていてください。
散歩してきますから」と言い残して
1時間ほど待たせたこと。



ずっと、犬のことばっかり考えてる!



そんなことでいいのか!?と思うものの、
わたしは、わたしが病気になったときも
犬のことを一番に気にすると思うのです。


明日のごはん、どうする?
この何日か、誰に頼む?
散歩はどうする?
あ゛あ゛あ゛ーーーーーー!


「スーちゃんがいてよかったね」
「スー、癒しになるでしょう」と
みんなが言ってくれて
実際、そのとおりなんですが、
今日も朝、散歩をしながら
匂い嗅ぎに精を出す
スーのお尻のあたりを見つつ、


スーはいま、1歳半。
1日に2回散歩し、
およそ15年生きるとして
わたしは、いったい、何回散歩することになるのだろうか??


いやだ、こわい!考えたくない!


・・・と首をブルブル左右に振って
寄ってくる蚊といしょに
おそろしさを振り払いました。
そう。愛しさと同じくらいに
ズシリとのしかかる重い責任でもあるのです。


わたしはいま、57歳。
超高齢化社会の現代においては、
57歳なんてひよっこ。
これからどーーんどんチャレンジして
おしゃれもして、ひと花もふた花も咲かせて
キラキラと輝きながら総活躍時代を生きる方が多いでしょうが、


わたしの目下の最大のテーマは、


スーが死ぬまで元気でいる。
病気も、ケガもしない。



もっとはっきり言うと


夫と犬をちゃんと看取る。



夢も希望もないようですが、
「元気でいなければならない理由」としては
かなり切実な部類に入るでしょう。


目標:健康と健脚


なんてことを書いているけれど
15年前の自分の状況と
いまの自分の状況はまったく異なるから、
甘くみちゃいけませんね。
それもわかってる。



わたしを例にとっても
「7歳の子どものいる仲良しファミリー、犬を飼う(先代の犬)」
から
「夫が寝たきりとなった妻、これから一人で犬を飼う」
になってるもん!!!この15年で!!!



ふんどしのかわりに
犬のリードをしっかりと握り直し、
健康と健脚に気をつけて生きよう。


それにしても、ずっと犬がいるな。
これもまた、30代後半までは想像もしなかった未来。



夫の発病から今日までのことを書いた新聞連載「献身と保身のはざまで」
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お住まいの地域のみなさま、よかったらお読みください。


  詳細や経緯はこちらの記事をご覧ください。

似た境遇の人はもちろん、さまざまな責任を負いながら奮闘する同世代の女性に伝わるようにと願いながら書いています。お住まいの地域の方、読んでもらえたらうれしいです。




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