「現場にいない人間にできるのは、フォローだけ」と肝に銘じる。



わたしが中心に進めていた仕事を
新しい人にバトンタッチして約1年。
毎週、わたしがチェックして納品する、を繰り返しているのですが、
なかなか思うようなレベルに届かず、
歯がゆさを感じてきました。


仕事は3人でチームを組んで進めているため、
もう一人のメンバーが心配して、
「じっくり話したほうがいいかも」
と提案してくれました。


彼女は、長年の仕事上のパートナーであり、
信頼している人だけに、
日ごろの思いを正直にぶつけていたら、
(スカイプのチャットだけど)
実は、自分でも薄々感じていた
「お前、ちょっとおかしいんじゃないか?>自分」という点が
はっきり、くっきり見えてきました。


そして思ったんです。


やばい、やばい。これ、「老害」すれすれだ。


もちろん、わたしの主張にも一理あるんです。
間違ってはいない。
たぶん、正しい点が多い。


ただ、現場に出ているのが自分でない以上、
このわたしにできるのは、フォローだけ!
という点を理解しきっていなかったのです。


再度言いたい、わたしは、わたしに。



あんたにできるのは、フォローだけ!


ガシッと、ガツッと
頭にも、腹にも、肝にも入れて
フォローに徹しないといけないのです。


これ、仕事だけじゃないですね。


わたしは、昨年、脳内出血で倒れた夫を
「現場で看る」責任を担う人間ですが、
もし、この「現場」にいない誰かに
「あれはやっているか?」
「これはどうだ?」
「ああしろ、いや、こうすべきだ」と指導されたらどうでしょう。
いやだ。


現場にいない人間にできるのは
いつだって「フォローだけ」。


もちろん仕事の場合は、
事情は異なり、
指導もアドバイスも必要ですが、
その場合も、フォローという立場にあることを
知っておく必要がありますね。


老害というのは、「老人が及ぼす害」ではなく
「自分が現場を離れて以後の変化に想像を働かすことなく
相も変らず自分自身がもっとも熟知していると思いこみ
指導的アドバイスを繰り返すことによる
干渉と妨害行為」なのです。


看病や介護においては、
金銭的援助こそが最大のフォローですが、
(「口も、顔も、手も出さずともよし。金を出せ」という箴言あり。作者・わたし)
仕事においてはどうなんだろ??


ちょっとじっくり考えて
相手に求められる方法を探し、
わたしたちチームの価値を高めて
仕事の継続・発展を図りたいと思います!(←ここ大事)



私の連載コラム「献身と保身のはざまで」、長崎新聞で8月6日(火曜)より掲載されています!


そのほかに現在、熊本日日・岐阜・山陰中央新報・四国・茨城・秋田魁新報・山陽・埼玉・愛媛・神戸・徳島・北日本・静岡新聞・福井新聞・信濃毎日・岩手日報・東奥日報・神奈川・佐賀・宮崎日日・上毛新聞でも掲載(終了紙もあり)されています。

  詳細や経緯はこちらの記事をご覧ください。←感想や意見もコメント欄にたくさん入っています。

似た境遇の人はもちろん、さまざまな責任を負いながら奮闘する同世代の女性に伝わるようにと願いながら書いています。お住まいの地域の方、読んでもらえたらうれしいです。




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