ときめきに従うというみっともなさ、わたしの中にだって。


恋愛って
映画の中では
美男美女が演じるから
うっとりするけれど、
実際に見ると、
さほど、美しくないですね。


どんな恋愛であれ、
自分で自分を制御できないほどに
ときめいて、
ほかのことを忘れるほどに
うつつを抜かして夢中になる、
ということは、
強烈に幸せである分だけ
あとで振り返ったり、
他人が見たり、
その他人の目で改めて自分を見たりすると
みっともない。


そこに「いい年をして」が
のっかってきたりすると
余計にみっともない。
みっともなさに気づいた瞬間、
穴に入りたくなる。


恋愛に限らず
何ごとかに夢中になって
ソワソワして
通常とは異なる
ホルモンが過剰に分泌されて
そのことしか考えられないような状態になると
だいたいが、他人から見ると
「ちょっとおかしい」し
「みっともない」。
年寄りの冷や水って言葉もあるしな。


「プっ。年寄りの冷や水ね、あの人」
なんて声が聞こえたりしたら、
それこそ冷水を浴びせられる。


でもなあ、みっともなくてもいいよなー。


みっともないことやらかして
布団に入ったら
んもー、恥ずかしくて恥ずかしくて
身の置き所のないような
なんともいえない気持ちになって
「あ゛ーーー!」とかって声に出して
膝を抱えて小さくなっていいよ。


やさしく正しくあろうとする理性と
胸の高鳴りに向けて暴走する野生は
ひとりの人のなかに
いつだって、いっしょに存在するんだ。


わたしのなかにだって。





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