「18歳を過ぎたら、親子は友だち」をちょっと念頭に入れてみる。



両親が健在だったころは、
毎年、盆正月に帰省していました。


この「盆正月の帰省」には
「楽しみ」と「義務感」が
混じりあいますね。


自分は面倒でも
「親は楽しみにしている」と
思いがちですが、実は、
そんなに単純なものじゃない。


夫婦ふたりで暮らす
のんびりペースが
子どもやその家族の襲来で
崩れてしまうし、
慣れるだけでも
時間がかかります。


親は親なりに
「心から待っていたよ!」感を
出さねばならぬと
これまた、楽しみ半分、
義務感半分で
気合を入れるわけです。
あらゆるもてなしに。


年をとればとるほど
手料理も面倒になるだろうし、
布団を干すのも
細かい掃除も
何もかも
面倒になるに違いありません。


そりゃ、そうだなあ。


以前、ネットで
「18歳を過ぎたら
親は友だちと思おう。
そんなにしょっちゅう
連絡しなくていい。
恩返ししなくては!
と思うかもしれないが
親も子育ての過程で
それなりにあなたに
幸せをもらっているのだから」
というアドバイスを
読みました。


これは、「子」への
アドバイスですが、
「親」に対しても
言えることかもしれません。


わたしもこれから
一人立ちしていく「子」との
関係づくりをしていくわけですが
自分を振り返っても
成人後の親との関係は、
かなりの「気遣い」と「義務感」と
「愛しさ」と「懐かしさ」が
混ざりあったものでした。
それが親子なのだといえば、
それまででしょうが、
親元にいたときとは違う「重たさ」を
ともなうものだった。
そして、それをちょっと
申し訳なく思うという
「罪悪感」をともなったものだった。


それって「子」だけじゃなくて
「親」もなんだ。



と少しずつわかってきたので
わたしも娘との今後において
「友だち」という言葉を
念頭に置いておきたいと思います。


友だちのような仲良し母子、
ってことじゃないですよ。念のため。
いや、もちろん、それはそれで
とってもいいことなんですが、


友だちのようにサラッと、に
重きをおきたい。



なんて言ってるけど
できるかどうか
わからないし、
自信があるわけでも
まったくないけども
ちょっーーーと
意識しておきたいなあと思います。


親子って
本人の性格に関係なく
重たいものだからね。





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