「誰に見られてもいい」…温和な矜持を身につけたい。


昨年の春からしばらくの間、
わたしのコラム「献身と保身のはざまで」が
新聞20数紙に掲載されたため
身内や友人がこのブログやツイッター、
ウェブマガジン「どうする?Over40」を知ることになりました。


その筆頭が長崎に住む姉ちゃんです。
やばい。まずい、書きにくい。


で、どうしたかというと
特に何もしませんでした。
過去記事を頭のなかで振り返っても
「誰に見られてもいい」と思ったので
とりたてて非公開にしたり、
姉に限らず、近しい人に
読まないでくれと頼んだりもせず、
そのままにしています。


もし、だれかがどれかの記事を読んで
「これ、わたしのこと?」って気分を害したら、
言葉を尽くして真意を説明しよう、
という感じ。
1000以上の記事を書いてきていますが
「自分のことを棚に上げる」ことと
「陰口を書く」こと、
このふたつは、していないと思うからです。


「誰に見られてもいい」には、
そんな感じの
ちょっとした覚悟が必要になりますが、
これが、
「誰にでも見られたい」をめざしてしまうと
四方八方への気遣いと
どこからも非難されない無難な内容に着地して
読んでも読まなくてもいい
内容になってしまう。


このあたりのバランスが
難しいですよねー。
だれだって
認められたいし、
傷つきたくないし
非難されたくないもん。


でも、50代後半になって
ようやくわかったことですが、
四方八方への気遣いと
誰にも避難されない無難な内容は、
ブログであれ
生き方であれ、
足場がずっとグラグラしたままだから
あまり、いい方法とはいえない。


じわじわと
少しずつ
覚悟のようなものが
生まれて育っていって
「肝の据わった」状態になるのがいい。
たぶん、そっちが結果的に楽でハッピー。


いくつもの失敗を重ねながら
その痛みを教訓に、
判断し、決断して
「だれに見られてもいい」や
「どう思われてもいい」という矜持を
温和な形で手に入れたいものです。





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