年賀状、書かなかったら届かない。空っぽのポストが問う、わが未来。


一昨年あたりから、年賀状を書くのをやめたら
年末が本当に楽になりました。
毎度、「ああ。楽。よかった、よかった。
みんなも私に送らないでいいからねー。
むしろ、送らないでくれよー」ぐらいの勢いで
「年賀状を書かない解放感」を満喫しています。


それでも元日。
極めて薄くはあるものの
ポストに束になった年賀状を見つけると
「どれどれ」と見てしまう。
慣れ親しんだお正月気分、味わう。いい感じ。


二日は、配達はお休み。
もちろん年賀状はなし。


三日、ポストをのぞく。
年賀状、なし…そうか。
四日、ポストをのぞく。
年賀状、なし…なるほど。


うっすらだが、
なんとなく肩透かし。
ちょっとだが
はっきりと寂しい。


なんだこれ?
自分が出していないから、
来ないのは当たり前なのに



「書かない解放感」を満喫しつつ、
「書いてくれるうれしさ」は味わいたいのか。



もー、人間ってー。
ってか、わたしってー。


ああ。年賀状も
コール&レスポンス。
「あなた」と呼べば~、
「あなた」と答える~。
「あな~た」があってこその
「な~んだい?」の返し。
相聞歌的なやりとりよ。


年賀状って、いいものなのね。


と、ほとんどだれからも届かなくなって
しみじみとその良さを発見しましたが、
だからといって今年、書くかといえば
書かないのでしょうね、わたしは。


人間関係の断捨離、というか、
社交辞令的な煩雑さの断捨離、
これって、いいのか、悪いのか。
人生後半をすがすがしくするのか、
社会的孤立というか、孤独感を
結果的に深めることになるのか。


わからないままに
そっち方向へ進んでいく、わたし。


わからないままなので
結論もありません(笑)
もうちょっと心の様子を見てみることにします。
報告しますね。また来年(笑)!


★事後報告になりますが、
昨日(1月13日)の読売新聞朝刊 ケアノートに
わたしのインタビューが掲載されています。


もし、よかったら読んでみてください。
わたしの話や本の内容より、
やや優しい雰囲気にアレンジしてくださっていますが、
新聞社に共感や激励のメールが届いているそうです。
このブログにもコメントをいただいています。
ありがとうございます!
ケアノートという愛読者の多いコーナーに掲載いただき光栄です。



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