自分を説得しようとしていたら、 説得すべきは自分じゃない。



ブログをはじめてもう10年が過ぎ、
記事数も1300を超えました。
塵も積もれば山となりますなあー。


長いことやっていると
たまに「あの記事を覚えています」とか
「あの記事をはさみで切って
手帳に入れています」とか
言ってもらうことがあって、
「わあ、そうですか!」と
照れたり、喜んだりします。


先日も、オバフォーの在宅デトックス
「あの連合赤軍の記事に
書いてあったように…」と
思い出してくださった方がいました。


それは、2015年の記事。
公開した当時は、
特別に反応があったわけでも
なかったと思うんですが、
他の方にも「最も印象的」と
言われたことがありました。


この記事です。

かすかな違和感は、「去るならいまだぞ!アラーム」。


ある場所にかすかな違和感を覚えたら、
黙って静かに去れ。
そのタイミングを逃すな、という内容です。


最近、もう一つ、思うのは、


自分を説得しようとしていたら、
説得すべきは自分じゃない。



というのもあります。


ある「事柄」に感じる
違和感や嫌悪感、忌避感を
口に出すのが憚られるため、
「これでいいんだ」と
自分を納得させようとする


…というヤツですね。
だれにも覚えがあるんじゃないでしょうか。
あれ、なんともいえず
胸がつかえたようになって
イヤな感覚ですよねえ。


これも、
「やめるなら今だぞ!アラーム」の
ひとつじゃないですかね。


この段階では、
まだ、打てる手はあるので
逃げたり、やめたりしないまでも
何か手段を考えたほうがいい。
説得すべきは自分じゃない。
自分が一番、説得しやすいから
そうしているだけ。


穏便な別案。
バレにくく、説得されにくい嘘の口実。
自分より適役の紹介…などなど、
狡猾でもなんでもいいから、
回避策を探すべき。


心に鳴るアラームは、
ときに自分でも「怠惰」や「逃避」と
勘違いしがちですが、
これまでの経験上、
アラームの警報に従って
後悔したことなし!


あの記事から5年経った今も、
「去るならいまだぞ!アラーム」
現役です。そこに
「説得するのは、自分じゃない」も
追加しよう。



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