40代、その肌の恐るべき能力。

昼ごはんを食べたら眠くなったので、
ソファで、クッションを枕に
そのままグースカしましたの。
12時30分のことでした。

1時間後、ケータイアラームに起こされて
仕方なくパソコン前に着席。

メールで納品を済まし、
時計を見ると午後5時半でした。

「さ、犬の散歩にでも行くべえ」と
リードやウンチ収納袋を携え、
玄関の鏡を見たところ…

あらっ!?

右側のほお上部の出っ張ったエリア一帯に

バーコード状のストライプ模様が!

光の加減によっては

凹凸も鮮やかに

はっきりと、くっきりと

刻まれているではありませぬか!

そうなのです!

このストライプ模様は、ソファで昼寝したときに、
ほおの下に敷いたクッションのウネウネがつけたものに違いありません。
それを、この肌は、
4時間という長い時を経てもなお、しっかりと覚えていたのです。

「おいおい、どこまで形状記憶するねん」

と思わず小声でつぶやきましたよ。

「そんなに形状記憶できるだったら、5年前の肌の張りを覚えとけよ」と。

「いらんことば?っかり覚えて。何?そのムダな記憶力」と。

今や、こんなシーツにでも寝ようものなら
ストライプのみならず、チェックだって思いのままです。

予期せぬ能力の獲得に、とまどうばかりの47歳。




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