決して色白でないはずなのに、
なんとなく全身が白っ茶けています。
ムム。なぜだ?
そう思って、しばし鏡の前で観察するに、
(1)そもそもパジャマが古くて白っ茶けている
(2)起きぬけの顔がハリなし、ツヤなしだからそう見える。
(3)ひざ丈パンツの下から見える足が白っ茶けている。
短時間の観察ではありますが、(おおよそ数秒)
原因は、上記3点に絞られるように思いました。
「そうかあ?。なるほどねえ」と思い、
心ゆくまで大あくびをしながら、
シャツをあげてポリポリとお腹を掻いたら、
そのお腹もやっぱり白っ茶けていましたよ!
紫外線防止に熱を入れるのもいいが、
このなんだか、妙に、白っ茶けた、健康的でないボディの色。
これでいいのかね??
(ボディという表現が、やや不似合い 笑)
なんてことを思いながら、
同世代の方々のブログをあれこれ見ていたら、
身体の色の均一感
の大切さを説いてらっしゃるブログに出合いました。
この美貌の持ち主は、
ときどき日中全裸主婦になります。家の中に入ってくる柔らかい光を受けていると、体全体の色が落ち着いてくる感じがしますし、鏡に映る現実を直視し、受け入れるのにもちょっとしたショック療法になるんです。
とのこと。
なるほど?!!美しい人は違うなあ。
家の中に入る程度の太陽光で
全身をほどよく焼く、というわけですね。
しかも全裸で!
「全身の色を統一する」という意識を持つと、
夏のワンピースから見える素足が白っ茶けず、
キリリと締まって見えるに違いない!
というわけで、私、ただいま
全裸主婦にてこの記事を書いています。
もちろんウソですが(びっくりした?)
全裸で過ごすという
斬新かつ不慣れな行為に身を投じることによって
お腹のたるみをはじめとする
あちこちのたるみ、ゆるみ、だぶつきなどを直視する稀有な機会を得、
それによって、「どうせ服の下で見えないから?」と
油断しまくっている皮膚ならびに、
その下の豊かな脂肪、豊かでない筋肉に
「喝!」を入れることになるかもしれません。
(生きる意欲が骨抜きになるかもしれませんが)
どうですか?試してみませんか。
注)雅(みやび)ランティエさんのブログは、
ショック療法でない実践的なアドバイスが多数掲載されています。
おばさんを脱して美しくなりたい方は、ご一読ください。
【関連記事】あらま。去年も同じことを思い、同じように放置していました(-.-)
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それでも鍛えた二の腕は・・・。
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