忙しさにかまけてブログを更新しないでいると、
なんとなく億劫になってきますね。
いかんです、いかんです。
ということで今日は、
特に何を書きたいということもないんですが書いてみまーす。
「内容がうすい!」って怒んないでくださいねー。
先週の金曜日、世界的に著名なお医者さんにインタビューしました。
ま、それは、
無事に終わってホッとしたんですが、
帰りのタクシーに乗った途端、
わたしの右側に座っていた
クライアントの女性(25歳)が
加藤茶はないけど、あの先生ならあるっ!!
と心の底からうっとりするように言ったのです。
わたしの左側に座っていた女性(20代後半か)も
あああ~、わかります~。
加藤茶はないですけど、あの先生ならありですよね~。
素敵でした~。
とこれまた腹の底からうっとりした声で答えたのです。
お笑い界の大御所を、
いきなり呼び捨てで召喚し、
「ありえないほうの例」としてぞんざいに扱い、
バッサリと切って捨ててしまうなんて
加藤茶さん、まことに申し訳ない。
しかし、そのお医者さんの年齢も60代であることを思えば、
25歳のうら若き乙女にとっては、
「加藤茶夫妻と同じ程度の年の差婚、年の差恋愛」を
イメージしつつも、
まったく違う胸のときめきを覚えて、
うっとりしてしまった、ということでしょう。
たしかに、とても素敵な方でした。
それにしても、
「年の差婚をすると、おじいちゃんに見える」の法則
(↑Carina発見)
って、いったい何が理由なんでしょうね。
加藤茶さんにしても
「さすがに少し、老けてきたなあ」とは思っていましたが、
あの目の大きい20代のキレイな奥さんと並ぶと
ぐぐーーっと「おじいちゃん度」が増しませんか。
幼児がえりした好々爺、の風情。
といえばいいでしょうか。
「もう、仕方ないねえ。おじいちゃん」
と苦笑まじりに祝福するしかない感じ。
これは、同じくドリフターズの中本工事さんなんかにも言えて
年下の恋人の話をすると、
おじいさん度がぐぐぐぐぐーーーっとアップするから
不思議です。
古今東西、年の差婚というものは
多く存在するものですが、
ことさら「おじいさん」に見えてしまう年の差婚と
さほど「おじいさん」に見えない年の差婚
があるように思うな。
どこに原因があるのかな。
あれですかね。
男性が相手の女性の「若さ」を
どれくらい無条件に評価しているか。
男性がこれまで、
どんな女性を理想として生きてきたのか。
このへんの違いが影響しているような気がしないでもないような
するようなしないような。
みなさんは、どう思われます?
・・・と最後の最後に尋ねられても困ると思いますが
わたしにも特に結論はないので、
このあたりで失礼します(笑)
【追記】コメントのお返事もたくさん、たくさんしてなくて
本当に申し訳ないです。
3月中旬から1か月程度は少し落ち着きそうなので
少しずつお返事返していきますね。
いつも楽しかったり、深かったり・・・の素晴らしいコメント、
本当にありがとうございます!!
更新も続けます。どうぞ、これからもよろしくお願いします。
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