韓国ドラマはパラレルワールド?

韓国芸能の話題なんて今や、
目新しくもなんともありませんな。

若年層にも韓国ファンが増え、
東方神起に夢中の女の子なんてワンサカいるしね。

ま、でも、今日はお休みだし、
思いつく話題で失礼します。

というのも、同い年の友人3人とカラオケに行ったのです。

そのとき、
韓国ドラマの話題を間にはさんで
自意識の火花がビミョーに散ったから。

一人は、熱狂的なソ・ジソブ ファン。

一人は、韓ドラ否定を貫く目下恋愛中の身。

一人は、韓ドラも見る熱狂的オダギリファン。←ワタシ

韓ドラ否定を貫く恋愛中の女は、
「もういやだあ。みんな韓ドラ、見るのねえ」と言いながら、
ものすごくウキウキとうれしそうだった。

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韓国ドラマ好き→オバサン
韓国ドラマ見ない→現役の女
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の図式が証明されたとよろこんでいる様子。

勝手に恋愛しとけ、フン。

でもあれですね?。

韓ドラ否定派は、
あの快感を知らないんだね。

どんな快感って?
ほら、韓国ドラマってさ、

同じような顔、
同じような背丈、
同じような肌の色をした
美男美女のラブストーリーでしょう。

私たちが住む、こちら側の世界とものすごく似た世界。

しかし、彼らは、

銀の椀に入ったご飯を驚くほどの熱心さでかき混ぜ、
銀の椀に入ったご飯をスープ側にポコンと器用に移し、
早朝から作ったお粥を水筒に入れて風邪を引いた恋人に自転車で届け、
男女を問わず「ジャージャー麺が食べたい!」と言い募り、
バスの運転手や食堂の店員に「おじさん」「おばさん」と遠慮なく連呼する。

なんとまあ、

私たちとは異なる行動を繰り広げてくれることか!!

パラレルワールドをのぞいているみたい。

この私も存在できそうなのに、
決して存在できない異次元ワールド。

日本のドラマを見ていると、
その文化も背景も、流行もわかりすぎるほどわかるがゆえに、
恋愛の主役を張れなくなった自らの世代的悲哀と
「そこに私の居場所はない」的な寂しさを感じることがあるけど、

韓国ドラマだったら、
私の居場所なんて、なくてあたりまえ!

だってパラレルワールドだもん!

という快感。

それはそれで楽しいよねえ。



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