ティム・ガンに学ぶ?…40代のプラス面を自覚する。

NHK Style up『ティム・ガンのファッションチェック』
7月からの放送(まだ未放映の分)を前に、
それまでの全4回が一挙再放送されました。

ご覧になりましたか?

このブログでも、その内容を私なりに消化吸収し
何回かに分けて書いていきましょうぞ。

では、第1回。

41歳のサロン経営者・カレン(夫と8歳の娘あり)の場合。

彼女の変身前のファッションは、
ワイルドなウェービーヘアに
露出度満点のトップスとピッチピチのパンツ。
大きくてハードなアクセサリー。

41歳にしては深く刻まれたシワと
ツヤのないロングヘアが
とってもロックな感じです。

自由を愛するマインドがひしひしと伝わって
キライじゃないな。

このまま年をとったら、
それなりにロックなおばあちゃんになって
おもしろそうなんだけど・・・
彼女は、成功したサロン経営者。

500人の聴衆の前でプレゼンする予定もあると語っています。

だとしたら、彼女の露出度満点の装いは、

「経団連の講演会にかしこまって参加したら、
あろうことか会長がモヒカン頭で登場した」

みたいな違和感を与えるかもしれません。

今の彼女は、面白いけど、
ドレスコードをはずしているってことですね。

ジャレッドという男性ライフスタイリスト
(このスタイリスト、なんとなくちょっと人格的に軽そうなんだが)
にコーチングを受け、

20代、30代、40代のプラス面とマイナス面を書くように言われた彼女は、

若さや自由を失ったかわりに

母となり、
仕事に成功し、
経済的に恵まれている

現在の自分を発見します。

20代の「ロックな自分」を失ったかわりに
「責任ある立場の裕福な自分」を得ていると知るわけです。


そんな彼女が最終的にたどり着いたファッションは、

安定した裕福な自分にふさわしいセクシーな装い。

PTA用に身につけた鮮やかな赤いワンピースは、
自信にあふれて素敵でした。

彼女の変身を一言で表現するなら

ロックからエグゼクティブへ。

ティム・ガンは、
ほかにも、いろいろなアドバイスをしていますが、
(それについてもおいおい書きます)

40代の今、自分が得ているもの(プラス面)を自覚すること

が何より大事だと学んだ次第。

さあ、私たちもノートとペンを出して、
20代から順に「なくしたもの」「得たもの」を
書き出しましょう!!

それを直視する怖さが、洗練を妨げる根源ですぞ。
(いやん。こわ?い)


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コメント

こんばんは

はじめまして。
ティム・ガンのファッションチェックはNHK放送時に見ていました。
当時は「NYの街を颯爽と歩くビジネスウーマン」「セクシー&ゴージャス」という路線が、自分とは遠いなあ、ライフスタイルが違うし、…などと思って、面白かったけど、実生活では参考になりませんでした。
私は長身で痩せ形なので、登場するあちらの女性たちの体型ではお手本にできなかったというのもありますね。

40歳を過ぎて、ティムの言う10大アイテムの有難味が近頃ようやくわかってきました。
NHKは再放送をしないので、先日からネット上を探してたら、YOUTUBEでポルトガル語吹替え版を見ることができました。
ポ語はチンプンカンプンなので無音声で視聴しました。
それがジーナ、ステファニー、エレーナの回で、当然ながら細部は分からなかったので、偶然こちらでこれらの回のレポートを読むことができ、嬉しかったです。

私は若い頃からフリル・レース・花柄・ピンクが好きなのですが、ティム&NYの感覚では「捨てるバケツ」へ残らずダンクされそうだと、放送当時思いましたよ。
が、ヴェロニカさんが着ていた服ってけっこう「大人可愛い」ものがあり、彼女も長身&痩躯なので、実は彼女のファッションとヘアアレンジ(短いのにバリエーション多し)が最もお手本にできそうだと思っていました。肌の色が違うし、今となっては年齢も違いますが…。

乱文乱筆失礼しました。

  • 2015/08/03 (Mon) 21:24
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