ティム・ガンに学ぶ?…上質ワンピの魔力を知る

ご覧になった方は、おわかりのように
NHK Style up『ティム・ガンのファッションチェック』には、
決まった流れがあります。

それは、概ねこのような流れ。

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?契約・・・精神的に傷つくこともあるが、がんばり通すことを口頭で約束
?過去1週間の服装を写真にとり、マンネリ度をチェック
?クローゼットを整理・・・とっておく・サイズなど直す・寄付する・捨てる、の4種類に分類
?心理面のコーチングを受ける・・・自信を持つ足がかりを得る
?デパートやブティックへ買い物・・・「ティム・ガンが厳選した10のアイテム」に則ってチョイス
?トップデザイナーのブティックで、美しい衣服を身につけるよろこびを知る
?一流のアーティストによるヘア&メイク
?家族の前でファッションショーを行い、絶賛される
?その後の変化ぶりと充実した毎日をVTRで披露
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やっぱりどの回も印象深いのは、
?専門家によるコーチングの場面。

たとえば自分に自信のないレベッカの場合は、ゴミ袋を着て鏡の前に立ち

人が私を どう見るかは、自分では決められない。
私が決められるのは、自分をどう見せるかだけ!


と大きく声に出してみたり

自分のために何かをする、ということに罪悪感を覚えてしまう
子育てママ・ニコールの場合は、

自分のためにしたいこと
(マニキュアやマッサージやニューヨークに行くことなど)を
1つずつ紙に書き出し、
つねに目に入るように美しい透明のビンに入れて、
週や月に一度とりだして実行してみたり。
(これ、いいな。やってみよ)

このコーチングが通過儀礼の役割を果たし、
ファッション開眼へのターニングポイントとなるわけです。


が、
私がさらに注目したのは、上記?のプロセス。
「トップデザイナーのブティックで、美しい衣服を身につけるよろこびを知る」

毎回、異なるトップデザイナーの店やアトリエを訪ねて、
そのデザイナー自らが似合うワンピースを
(↑ここ重要!パンツスーツやスーツではありません)
セレクトしてくれて試着するのだけど、
その効果の絶大なこと!!

上質なワンピース(彼らはドレスと言う)がいかに着る人を魅了し、
大きな自信を与え、表情を輝かせるか
その影響力を目の当たりにして、ただもうびっくり\(◎o◎)/

ワンピースの魔力、恐るべし。
デザインの魔力、恐るべし。


百貨店の試着では表情の冴えなかった女性たちが、
デザイナーと職人のセンスと技術の粋を集めて生まれた
上質のワンピースを身につけたとたん、
身体的コンプレックスもなんのその、
自らの姿にうっとりと見とれる様子が手に取るようにわかる。

事実、立派な二の腕がドーンと露出していても
胸板の厚みがドーンと目立っても
二段腹がドーンと控えていることが見えても
仕立ての美しい服なら美しく見える!

番組収録時の流行を反映しているのかもしれないけど、
カシュクール
ラップドレスが頻繁に登場します。

全盛期はちょっと過ぎた感はあるものの、
上半身にボリュームがある40代にとって
ラップドレスはやはり魅力的なアイテムのよう。

ちょっと太いぐらいの二の腕と
ボリュームはあるが、張りがないからエッチじゃない胸と
ウェストマークしつつも、ふくらみを隠せない腰まわりが
物おじしない堂々とした色気を醸しだしています。

どうです?
バーゲンで上質のワンピースを買っちゃう?

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