タイトルが「だそうですよ」と伝聞推定なのは、
これから書くことが、すべて受け売りだからなんですねー。
先日、めずらしく
大人になったら、着たい服 2013春夏 (ナチュリラ別冊)を買ったと
こちらの記事にかきましたが、
せっかく買ったんですから、
読んだ内容をオシャレに生かすより以上に、ブログに生かす!
というわけで、「詰まった襟問題」です。
この「襟もと美人になろう」特集は、
兵庫県西宮市の「パーマネントエイジ」の林さんご夫婦が
丁寧に指南してくださってくださっているのですが、
なるほど!と思うことが多かったのです。
それはそうと、
襟もとには、みなさん、それぞれに、
こだわりがあるのではないでしょうか。
顔の大小や顔型、首の大小やその長さ、肩幅の大小やその形、
胸の大小やその形・・・・と、
人間の身体のなかでもっとも関心を集める
「顔」を中心とした
もろもろの「大小問題」が、
そこに凝縮しているといっても過言ではないですもんね。
もろもろを、より大きく見せることも、
より華奢に見せることも、
より貧相に見せることも、
とことん生真面目に見せることも、
ぐっとセクシーに見せることも、。
襟元の胸ひとつで決まる!といってもよし。
考えてみれば、すごいです。襟もとっていうのは。
コンプレックスを隠すことも、見せることも、強調することも
出来ちゃうんですからね。
それにねえ、段々と「大小問題」だけでなく、
「皮膚のコンディション問題」が加わってくるんですよね。
いわゆる、シワ問題。
縦もしかり。横もしかり。
それによって
「襟ぐりは大きめを選んで
華奢な首と鎖骨をアピールします!」という
繊細さとセクシーさを両立する黄金戦略から
心ならずも撤退する、という苦渋の選択も出てくるのです。
サイズ問題とシワ問題が、ことを複雑にするわけですね。
やっぱり、襟もとってすごい。
で、「大人になったら着たい服」に戻りますが、
パーマネントエイジの林行雄さんは、
「同じ白いTシャツでも3種類ぐらい持っていないと
本当のオシャレはできません」
多佳子さんは、
「ある程度の年齢になったら、
襟もとはきゅっと詰まっているほうが似合います。
シンプルにキリッと詰まったTシャツはトップスが小さくまとまって
バランスもいいんです」
とおっしゃいます。
なるほどな。
で、どんな襟もとよ!ってことなんですが、
本の画像を持ってくるわけにもいかないから困りましたが、
パーマネントエイジのオフィシャルサイトに見つけました。
このTシャツの感じの襟ぐりですね。
本のなかでは、襟ぐりとアクセサリーのバランスも
何パターンか指南されていて、
この特集は、よかったです。
本屋さんででもチェックしてみてくださいまし。
襟もとをちょい極めて、
夏のオシャレ度を増しましょうー。
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