一週間のごぶさたでした!
(・・・一週間、間が空いたらどうしても言わずにおれないこのフレーズ。
偉大なり玉置宏さん。偉大なり、「ロッテ歌のアルバム」)
今週から、もう少し更新できるに違いないカリーナです!
コメントのお返事もたまりにたまって申し訳ない。
返す気持ちはあるんです。がんばります。ほんと、すみません。
いやあ、蒸し暑いですね。
いまや、だれもがマイ水筒やペットボトルの飲み物を
持ち歩く時代になりましたが、
私たちの小学生のころ(そうね、昭和40年代とか)の
大人たちって、こんなに持ち歩いていませんでしたよね。
水筒持って出かけるのは、
子どもの遠足。と相場は決まっていて、
大人は水筒なんざ、持ち歩かなかったのではないか。
街中のお出かけでは。街中の勤務でも。
(水筒、デカかったしね。コップを開けて、栓を開けて・・・
と面倒だったし。飲んだあと、コップを振って水けを払う、
という儀式もあったし)
自動販売機も少なく、
甘いジュース系しか売っておらず、
水も、お茶も、糖質ゼロも売っていない時代、
大人たちは、バッタバッタと熱中症で倒れる様子もなかったように思うが、
いったい、どうしていたのか。
喫茶店にちょくちょく入っていたのかしら。ナゾ。
もっと涼しかったのか。うーん。そうも思えぬ。
ちょっとぐらいは涼しかったのかな。
こういう、まあるいのありましたねー。保温力はなかった。
あれですね。しかし、「ボトル直飲みスタイル」が定着しましたね。
500ミリリットルまでは、ほぼ全員直飲みの時代ですが、
あれ、何リットルまでオーケーなんでしょう。
子どもの水筒なんて1リットルでも直飲みしているから、
もう、2リットルのペットボトルもオーケーなんですかね。
コップいらず。コップ、不遇の時代。
お出かけに連れて行ってもらえなくなったコップたち。
話は飛びますが、ストッキングはどうでしょう。
オフィスでお仕事、というような方は、
やはりストッキングを着用しているのでしょうか。
パンツの場合はそうでもないのかな。
スカートの場合は、履くのかな。
わたしがこのところ毎週通っている
流通系会議に出ている女性たち(アラフォー世代)は、
素足にサンダル・ペディキュア付です。
ストッキング、一昨年あたりから復権復権といわれているわりに
街には素足が多いしな。
でも、こんな記事も見つけましたよ。(7月21日付)
20代のストッキングに対する好みは50代と近い。
アツギが20~60代に調査したところ
「日常ストッキングをはく人」は平均66.8%。
トップは20代前半(76%)で、
2位が50代(72.5%)。透け感の好みなども20代と50代は似る。
なるほどー。ちょっと着用動機が違うようだけれど。面白いですね。
つま先部分のないサンダルでもオーケーのストッキングも
あるにはあるんですが、
コンビニやそこらへんのスーパーなどで買えないのが難。
というわけで、みなさんは、ストッキング着用の基準はありますか。
着用シーンで選ぶのか、
スカート丈(露出の多さ)で選ぶのか、
夏はつねにはかないのか、
夏でもつねにはくのか。
わたしは、ほとんど履きませんが、
仕事のとき&スカートのとき
ちょっと悩みます。
二の腕は悩みません。マナーに抵触しないようなので常に「露」です(笑)
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ペディキュアは人生讃歌?!
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